キャスター付きの金庫は便利か

スーツケースにキャスターがついていなかったら誰も買わないでしょう。荷物だけでなく、かばんだけでかなりの重たさになります。スーツケースにはキャスターがつきものですが、これについたら便利のところにいろいろ付けられることがあります。透明のボックスにキャスターを付けることで押入れから出しやすくしたりすることがあります。金庫にキャスターがついていたらどうでしょうか。重たいものですから、移動が大変です。ですから便利そうです。でもよく考えてみましょう。移動が大変だったのが楽になるのは所有者だけでしょうか。そうです。それを盗ろうとしている人にとっても楽になってしまいます。簡単に入り口まで持って行かれてしまいます。確かに室内の移動はしやすくなるのですが、それだけでキャスター付きを選ばないようにします。原則はついていないものになるでしょう。

ゴム足がついている金庫だと床を傷つけない

フローリングで家具などを引きずったりすれば簡単に傷ついてしまいます。自宅ならいいとして、賃貸であれば修理費を負担しなければいけないでしょう。テーブルなども持ち上げますし、椅子などの軽いものも持ちあげるようにします。冷蔵庫などの重たいものに関してはゴム足がついていて簡単には床に傷がつかないようになっています。金庫も非常に重たいです。移動するときに引きずったりすればそこに道ができるでしょう。しっかりと傷跡がついてしまうのです。そこで傷がつきにくいようにとゴム足が付けられることがあります。これで床も傷つかないと安心してしまいます。確かに傷はつかないのですが、こうすると持ちやすくなってしまいます。底に手を入れやすくなるのです。一人では持てなくても、複数人で持ちだされてしまうかもしれません。底に手を入れられないようにします。

金庫に防犯ステッカーを貼っておく

街中を見ると防犯カメラ監視中のシールが貼ってあることがあります。そういったところには本当に防犯カメラが設置されているのでしょう。何かをしようとする人にとっては防犯カメラは気になる存在だと思います。シールが貼ってあるだけでそこでは何もできないと思うのです。その辺りになくても、隠しカメラがあると考えます。これと同じような効果を狙うことがあります。金庫に防犯ステッカーを貼っておくのです。動かしたりしたり移動したりしたら防犯ブザーがなるようなことを書いておきます。実際になるようにしていてもいいのですが、ならなくてもそのようなシールがあるだけで動かそうとはしないでしょう。何も貼っていなければ抑止力がありませんが、シールだけでそういった効果が得られるのです。できるだけ狙われないような工夫をするようにします。